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» 2019年08月08日 07時08分 公開

女流棋士、プロ棋士になれば男性棋戦・女性棋戦とも参加可能に

日本将棋連盟は7日、女流棋士と女性奨励会員の棋戦参加について、新たな規定を発表した。

[産経新聞]
産経新聞

 日本将棋連盟は7日、女流棋士と女性奨励会員の棋戦参加について、新たな規定を発表した。

 同連盟によると、女流棋士がプロ棋士編入試験に合格した場合、プロ公式戦(男性棋戦)と女流公式戦の両方に出場することができる。

 また、棋士養成機関「奨励会」に所属している女性奨励会員が四段(プロ棋士)に昇段した場合、女流棋士の申請も同時に行うことができる。ただし、女流棋士申請は昇段日から2週間以内。

 女流将棋界では現在、里見香奈女流五冠(27)がプロ棋士編入試験の受験資格を得るのではないかとされている。また、西山朋佳女王(24)が奨励会の三段リーグに在籍し、四段を目指している。

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