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» 2019年10月15日 18時52分 公開

台風19号被害 携帯やネットで通信障害継続

台風19号による停電や通信設備の故障などの影響で、関東や東海、東北などの広い範囲では、15日昼時点で携帯電話や固定電話、インターネットの光回線などの通信障害が継続している。

[産経新聞]
産経新聞

 台風19号による停電や通信設備の故障などの影響で、関東や東海、東北などの広い範囲では、15日昼時点で携帯電話や固定電話、インターネットの光回線などの通信障害が継続している。

 NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社は関東などでは東京、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨で、東海・中部では長野で、東北では岩手、宮城、福島などで、障害が長期化している。

 NTT東日本は、伊豆諸島の新島、式根島、神津島でインターネットの光回線約1400回線、栃木県鹿沼市の固定電話回線約150回線、福島県浅川町の光回線約1300回線、固定回線約300回線で通信障害が発生しているという。光回線を利用した電話サービス「ひかり電話」にも影響が出ており、復旧を急ぐ。

 日本郵便は岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、長野の被災地宛ての宅配便の引受を停止しており、郵便物の配達にも遅れが生じている。

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