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» 2019年10月16日 07時00分 公開

「dカーシェア」悪用で外国車を無断売却 容疑で男を逮捕

車を個人間で貸し借りする「カーシェアリング」を悪用し、借りた外国車を売って現金をだまし取ったとして、大阪府警西淀川署は15日、詐欺の疑いなどで、住居不定、無職、浜田明宣容疑者(42)を逮捕した。

[産経新聞]
産経新聞

 車を個人間で貸し借りする「カーシェアリング」を悪用し、借りた外国車を売って現金をだまし取ったとして、大阪府警西淀川署は15日、詐欺の疑いなどで、住居不定、無職、浜田明宣容疑者(42)を逮捕した。浜田容疑者は、NTTドコモが運営するスマートフォンのアプリ「dカーシェア」を通じて数万円でレンタルした車を無断で買い取り、業者に売却していたという。

 逮捕容疑は何者かと共謀し、7月、dカーシェアで30代男性から借りた外国車を、堺市南区の中古車買い取り業者で偽造した運転免許証などを示して売却。現金約300万円をだまし取ったとしている。容疑を認めているという。

 同署はすでに、dカーシェアを通じて別の20代男性からも車をだまし取ったとする詐欺容疑などで浜田容疑者を逮捕していた。ほかにも同様の手口による被害があるとみて調べている。

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