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» 2019年11月15日 07時00分 公開

Tor経由で児童ポルノを公開した疑い 元漫画家を逮捕

Torブラウザを使って少女のポルノ画像を公開したとして、京都府警が元漫画家を逮捕。2万点以上の画像を公開していた疑いがある。

[産経新聞]
産経新聞

 アクセス元の場所や端末を特定できないようにする匿名化システム「Tor(トーア)」を利用し、少女のポルノ画像を公開したとして、京都府警は13日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いで、東京都中央区の元漫画家、市倉大郎容疑者(51)を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、5月16日〜7月8日、自身がトーア上に開設した会員制児童ポルノサイトに少女のポルノ画像4点を公開し、公然と陳列したとしている。

 府警によると、市倉容疑者はサイトを2018年2月ごろ開設したとみられ、今年2月時点でサイトを閲覧するためのアカウント数は約2千件にのぼっていたという。市倉容疑者は2万点以上の画像を公開していた疑いがあり、府警は画像の入手先などについて捜査を進める。

 今年2月、府警の情報提供ページに児童ポルノサイトの情報が寄せられ、府警が捜査してきた。

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