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» 2019年12月12日 07時00分 公開

オンラインゲームで長文を数万回投稿した高校生を書類送検 「勝てなかったので、腹いせでやった」

宮城県警は、オンラインゲーム上で迷惑行為を繰り返したとして千葉県の高校生を書類送検した。生徒は容疑を認め、「ゲームで勝てなかったので、腹いせでやった」と供述している。

[産経新聞]
産経新聞

 スマートフォンのオンラインゲーム上で迷惑行為を数万回にわたって繰り返したなどとして、宮城県警仙台北署は11日、偽計業務妨害などの疑いで千葉県内の高校に通う男子生徒(18)を書類送検した。調べに対し容疑を認め、「ゲームで勝てなかったので、腹いせでやった」と供述している。

 書類送検容疑は2019年4月、「そらいろ株式会社」(さいたま市)が運営するオンラインゲーム「人狼(じんろう)ジャッジメント」上で、意味不明の長文や絵文字などを数万回にわたって投稿。また、同社にゲーム上の登録を削除された後の7〜9月までの間、不正な方法でゲームに再登録して同様の迷惑行為を行ったとしている。

 同署によると、県警がサイバーパトロールをしたところ、男子生徒の投稿を発見し、同社に確認。同社からの依頼を受けて捜査していた。

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