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» 2020年02月13日 07時00分 公開

事件被害者のカードで電子マネー不正入金疑い 巡査部長を再逮捕

兵庫県警は、横領事件被害者のクレジットカード情報を盗み見て計17万円を引き出し、電子マネーを入金したとして、北海道警の巡査部長を再逮捕した。「浪費癖があり金に困っていた」と容疑を認めている。

[産経新聞]
産経新聞

 警察署で保管していた横領事件の被害者のクレジットカード情報を盗み見て、プリペイドカードに計17万円分の電子マネーを入金したとして、兵庫県警は12日、電子計算機使用詐欺などの疑いで北海道警帯広署巡査部長、池田勝丸被告(35)=別の同罪などで起訴済み=を再逮捕した。「浪費癖があり金に困っていた」と容疑を認めている。

 県警によると、帯広署は2019年、50代男性が落とした財布から現金が抜き取られた遺失物横領事件を捜査。この中で、池田容疑者は署内に残されたクレジットカード情報を盗み見ていた。

 再逮捕容疑は19年10〜11月、男性のカード情報を7回に分けてネット上で入力し、自らが管理するプリペイドカードに電子マネー計17万円分を入金し、だまし取ったとしている。

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