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» 2020年03月04日 07時00分 公開

厚労省、テレワーク導入の中小企業に助成金 上限100万円

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを導入した中小企業に、100万円を上限に費用を補助すると発表した。従業員の休暇取得を推進する中小企業にも助成金を出す。

[産経新聞]
産経新聞

 厚生労働省は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、在宅勤務などの「テレワーク」を新たに導入した中小企業に対し、導入費用の半額を100万円を上限に助成すると発表した。テレワークを促すことで、感染拡大の防止につなげる。

 テレワーク用の通信機器の導入や就業規則の作成などにかかった費用の一部を助成する。期間は加藤勝信厚労相がテレワーク推進への協力を呼びかけた2月17日から5月31日まで。テレワークを推進した企業に支給する「時間外労働等改善助成金」の特例として申請を受け付ける。

 また、新型コロナウイルス対応のため従業員の休暇取得促進に向けた環境整備に取り組む中小企業も支援する。労務管理機器の購入費などについて、4分の3を50万円を上限に助成する。

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