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» 2020年05月01日 07時00分 公開

気付かないうちに就活失敗も Web面接は通信、目線、雑音に注意 (1/2)

新型コロナウイルス感染症の予防のため、Web面接を行う場面が増えている。就職活動解禁から2カ月たち、「通信が不安定でアピールができない」「目線が合わない」「雑音が入っている」などの理由で、気付かないうちに就活に失敗してしまうケースも出てきている。

[産経新聞]
産経新聞

 就活情報サイト「リクナビ」は、企業と就職活動をする学生が一堂に集まる合同企業説明会の中止期間を5月末まで延期する、と発表しました。同業となるマイナビとディスコも5月末までの合説中止を決めており、就活生にとっては企業と接点を持つことが難しい状況が続いています。このようなケースは前例がなく、先輩の情報が参考にならない状態が続き、多くの就活生が不安を感じているのではないでしょうか。

 また、セミナーや面接もWebで行うことが大幅に増加しています。面接は直接会うことを想像していた就活生にとって、戸惑う部分も大きいでしょう。

 今回は解禁して2カ月が経過したこの時期に、就活生がWebで失敗した例を紹介したいと思います。

画面が止まる

 インターネット環境が不安定な場所でWeb面接(オンライン面接)をすると、面接の途中で急に音が聞こえなくなったり、音声のタイムラグが発生したりする可能性があります。場合によっては、途中で接続が切れてしまい面接でアピールする時間がなくなってしまった就活生もいます。

 できるかぎり、有線LANケーブルでインターネットに接続するか、インターネットの電波が強い場所で実施するようにしてください。このような状況を回避するために、事前に電波状況を確認しておくと良いでしょう。

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