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» 2020年06月10日 07時00分 公開

10万円支給なぜ遅い? 大阪・四條畷市長がnoteで解説 (1/4)

特別定額給付金の支給を巡り、支給の遅さやオンライン申請での混乱に疑問が渦巻いている。大阪府四條畷市の東修平市長はnoteで自治体の対応状況について説明し、理解を求めた。

[産経新聞]
産経新聞

 新型コロナウイルスの緊急経済対策として1人10万円を支給する特別定額給付金を巡り、支給の遅さやオンライン申請での混乱に疑問が渦巻いている。そんな中、給付金に関する役所のプロセスや課題について大阪府四條畷市の東修平市長(31)がインターネットに投稿し、「自治体の努力不足」などの批判は誤解だと訴えた。東市長がTwitterでも紹介すると、2000回以上リツイートされ、他自治体の首長からも好意的なコメントが寄せられるなど話題を呼んだ。迅速給付の壁は何なのか。(杉侑里香)

photo 特別定額給付金のオンライン申請が始まり、マイナンバーカードの取得手続きなどで混雑する区役所の証明発行窓口=5月11日、大阪市浪速区(寺口純平撮影)

 「市役所は一体、何をしているのか」「あの市はもう給付している。なぜ早くできない?」

 四條畷市の新型コロナ相談窓口。全体の7割以上を占めたのが、10万円給付に関する内容だった。

 市民最大の関心事なのに、役所の考えや動きが伝わっていない。こうした思いから東氏は5月17日、ブログサービス「note」に《なぜ10万円給付に時間がかかるのか》と題した記事を投稿した。

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