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» 2020年06月17日 07時00分 公開

サッカー・ラグビー、無観客試合の名称を「リモートマッチ」に Twitterで公募

サッカーやラグビーなどのリーグで構成する日本トップリーグ連携機構が、新型コロナ対策として実施する無観客試合の名称を「リモートマッチ」にすると発表した。不祥事の罰則として行われることが多い無観客試合のマイナスイメージを払拭したい考え。

[産経新聞]
産経新聞

 サッカーやラグビーなど団体球技のリーグで構成する日本トップリーグ連携機構(川淵三郎会長)は15日、新型コロナウイルス感染防止策として実施される無観客試合の名称を「リモートマッチ」にすると発表した。

photo 無観客で行われたサッカーJリーグ、浦和レッズ対清水エスパルス戦=2014年3月、埼玉スタジアム2002(三尾郁恵撮影)

 無観客試合は本来、不祥事などの罰則として行うため、マイナスの印象を持たれるとして、サッカーJリーグの村井満チェアマンが新たな呼称の考案を提案。3日からTwitterで公募し、寄せられた9156件の中から選ばれた。

 徐々に観客が入った後も違和感なく使えることなどが採用の理由。同機構はリモートマッチの略称を「リモマ」、リモート応援するファンを「リモーター」と呼称するという。

 川淵会長はオンラインで会見し「リモートマッチで日常にスポーツが帰ってきたと体感してほしい」と力を込めた。

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