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» 2020年06月18日 07時00分 公開

大学が企業にオンライン型インターンシップ開発呼びかけ 内容を協議 (1/2)

新型コロナウイルス感染症対策でオンライン面接を行う企業や団体が相次ぐ中、追手門学院大学はオンライン型インターンシップのプログラム開発に向け、民間企業に協力を呼びかけた。

[産経新聞]
産経新聞

 新型コロナウイルスの感染対策でオンライン面接を導入する企業や団体が相次ぐ中、追手門学院大(大阪府茨木市)は、民間企業と共同でオンライン型インターンシップのプログラム開発に取り組み始めた。就職にもつながる会社に出向いてのインターンシップが難しい状況で、不安を抱える学生たちの意見も取り入れながら、プログラム開発を急いでいる。 (高橋義春)

photo 各企業の採用担当者とオンラインのインターンシップのプログラム開発について話し合う追手門学院大の大串恵太講師=大阪府茨木市

25社・団体が協力

 新型コロナの影響で、学生が企業に出向いてインターンシップができなくなったことを受け、同大は5月下旬、オンライン型のインターンシッププログラムの開発に向けて複数の企業や団体に呼びかけ、検討会を始めた。「コロナ禍の中で、企業と学生が互いのニーズをすり合わせる機会にしたい」と同大キャリア開発センター長の伊藤文男教授(57)は強調する。

 近畿地方を中心に約250社・団体に協力を呼びかけた検討会には、これまで、介護福祉事業や精密機器メーカー、建設会社、運輸会社、印刷会社、自動車販売会社、プロスポーツ運営会社、男女共同参画推進事業など25社・団体の人事、採用担当者が参加。6月初旬までに3回の検討会を開き、プログラム案策定のための意見を出し合ってきた。

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