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» 2020年07月14日 07時00分 公開

テレワークで熱海移住が注目! 「海・山・温泉・食」満喫、東京まで新幹線で36分 (1/2)

新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが普及し、自然が満喫でき、東京まで新幹線で36分の距離にある熱海への移住に注目が集まっている。熱海に住むABS世代の人の中には「テレワークだが、仕事への支障はまったくない」という人もいる。

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 日本元気シニア総研の分科会であるABS研究会で一緒に活動しているクリエイターの佐藤豊彦さん(62)は、3年前から熱海のマンションに住んでいます。佐藤さんはPC通信の黎明期から通信手段を使った仕事をしており、テレワーク歴は30年になります。

photo 働き方が変わり、熱海がいま注目されています

 熱海の魅力は、「海・山・温泉・食」といった自然が満喫できることと、東京まで新幹線で36分という好立地でしょう。

 佐藤さんは渋谷にオフィスを構えているため、重要なミーティングや体験を伴う情報収集などで東京に出てくることもありますが、基本は熱海でテレワークです。加えて、故郷の別府やロサンゼルスに滞在することもありますが、まったく仕事に支障はないと言います。クリエイターという仕事柄、多拠点でストレスなく暮らすことで時代を俯瞰する感性が磨けるのだそうです。

 佐藤さんと同じマンションに住んでいる外資系IT企業勤務の山本さん=仮名(56)=は2年前、横浜から引っ越してきました。山本さんも職種に加え米国での仕事のキャリアが長かったこともあり、テレワークは早い段階から実践されていました。以前は3割くらいがテレワークで、あとは東京の本社に通っていたそうです。今は新型コロナウイルスの影響でほとんどテレワークですが、仕事への支障はまったくないと言います。

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