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» 2020年09月08日 11時00分 公開

デジタル行政一本化の必要性強調 菅官房長官、省庁再編に前向き

菅義偉官房長官は、デジタル行政の一本化の必要性について「新型コロナの感染拡大を機にテレワークが広がるとともに、行政や民間の間でデジタル化の必要性が改めて明らかになった」と強調した。省庁再編で「デジタル庁」の創設も検討しているとみられる。

[産経新聞]
産経新聞

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は7日午前の記者会見で、デジタル行政の一本化の必要性について「新型コロナウイルス(の感染拡大)を機にテレワークが広がるとともに、行政や民間の間でデジタル化の必要性が改めて明らかになった」と強調した。

 菅氏は総裁選の政策でもマイナンバーカードなどデジタル政策に関して「強力に進める体制を構築する」としており、「デジタル庁」などの創設を検討しているとみられる。

 省庁再編に関しても「官房長官としての経験」と前置きした上で「なかなか進まない課題は複数の役所にまたがるものが多い」と指摘。「どういう政策を実現するかということを最優先に、役所の仕事や組織の在り方は常に見直しする必要がある」と語った。

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