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» 2021年04月14日 06時46分 公開

Microsoft、「Surface Laptop 4」発売 AMDの13.5インチが12万8480円から

MicrosoftがSurfaceシリーズの新ノートPC「Surface Laptop 4」を発売した。日本でも既に発注可能だ。13.5インチと15インチモデルがあり、プロセッサはIntelとAMDから選択できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは4月13日(現地時間)、Surfaceシリーズの新しいノートPC「Surface Laptop 4」を発表した。13.5インチと15インチモデルがあり、プロセッサはAMDかIntelのいずれかを選択可能。AMDはRyzen 4000シリーズ、Intelは第11世代と最新だ。日本でも同日予約開始で、価格はAMDモデルが12万8480円(税込み、以下同)から、Intelモデルは16万1480円から。メモリとストレージの構成が微妙に違うので単純に比較できないが、最低スペックモデルではAMDの方が3万3000円安い。

 surface 1 「Surface Laptop 4」は日本でも発売

 2019年10月発表の「Surface Laptop 3」の後継モデルに当たる。先代は13.5インチはIntelプロセッサで、15インチがAMDのRyzen Surface Editionプロセッサ搭載だった。Surface Laptop 4のデザインは先代とほぼ同じだ。色は13.5インチはプラチナ、アイスブルー、マットブラック、サンドストーンの4色、15インチはプラチナとマットブラックの2色。

 surface 2 13.5インチは4色展開

 Microsoftは、プロセッサの改善により、先代よりも最大70%性能が高くなり、バッテリー持続時間も向上したとしている。バッテリー持続時間は、AMDモデルは13.5インチは最大19時間、15インチで最大17.5時間、Intelモデルは13.5インチが最大17時間、15インチは16.5時間。

 ディスプレイは13.5インチは2256×1504ピクセル、15インチは2496×1664ピクセルで、いずれも「Surfaceペン」に対応する。ポート類は、USB-C×1、USB-A×1、3.5mmオーディオジャック、「Surface Connect」ポート×1。ストレージは脱着可能なSSDで1TBまで拡張可能(AMDモデルには構成に制限あり)。Windows Hello顔認証にも使える前面カメラは720pで、マイクとスピーカーも搭載する。ネットワークはWi-Fi 6とBluetooth 5をサポートするが、SIMモデルはない。

 サイズは、13.5インチは308×223×14.5mm、15インチは339.5×244×14.7mm。重さは筐体の素材と色の選び方によって異なる。13.5インチはAlcantara素材のプラチナとアイスブルーは1265gと最軽量で、メタル仕上げのマットブラックとサンドストーンは1288g。15インチはメタル仕上げのプラチナとマットブラックが1542g。

 13.5インチの場合、仕様構成は以下の6種類から選択できる。

 surface 3 13.5インチモデルの仕様構成

 日本では公式サイトから発注できるが、本稿執筆現在、公式サイトの購入ページでは既に13.5インチのAMDモデルはほぼ完売状態(選択できない状態)になっている。

 Microsoftはまた、リモートワークでのWeb会議向けに特化した複数の周辺機器も発表した(関連記事)。


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