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» 2021年08月24日 07時00分 公開

ドコモなど、オンライン診療システムを無償提供 コロナ急拡大受け

NTTドコモとNTTコミュニケーションズ、医療ベンチャーのメドレー(東京都港区)が、医療機関に対し、新型コロナウイルスの自宅療養者向けのビデオ通話を用いたオンライン診療システムの無償提供を始めると発表した。新型コロナの感染急拡大を受けたサービスで、無償での提供期間は感染状況を踏まえ今後検討する。

[産経新聞]
産経新聞

 NTTドコモとNTTコミュニケーションズ、医療ベンチャーのメドレー(東京都港区)は20日、医療機関に対し、新型コロナウイルスの自宅療養者向けのビデオ通話を用いたオンライン診療システムの無償提供を始めると発表した。新型コロナの感染急拡大を受けたサービスで、無償での提供期間は感染状況を踏まえ今後検討する。

 医療機関は自宅療養中の患者にオンライン診療用のURLをショートメッセージサービス(SMS)で送信。患者はスマートフォンやタブレット端末でURLを開くだけでオンライン診療を利用できる。オンライン診療のための通信環境や端末がない医療機関には機器の貸し出しも実施する。

 このシステムでは、患者が事前にアプリのダウンロードや設定を済ませたりする必要がなく、迅速にオンライン診療を実施できるのがメリットという。

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