News:ニュース速報 2001年2月8日 03:37 更新

三洋が携帯電話向け11万画素CCDカメラを開発

 三洋電機は2月8日,携帯電話向けCCDカメラモジュールを発表した。CMOSセンサーと同等以下の低消費電力が特徴。3月にサンプル出荷を始め,年末に月産50万個の量産出荷を開始する。サンプル価格は7500円。

 CCDカメラモジュール「iGT99263」は11.2(縦)×11.2(横)×6.7(厚さ)ミリ。同社で単一電源化と低消費電力化に取り組んだ結果,2.8ボルト単一電源と,90ミリワット(毎秒15フレーム時)というCMOSセンサーカメラと同等以下の消費電力を達成した。さらに最低被写体照度は5ルクス以下とCCDならではの高感度も両立している。CCD自体のサイズは1/7インチ,有効画素数は約11万画素(370×296ピクセル),画素ピッチ5.55μメートル。プログレッシブ方式を採用した。レンズ画角は水平58度。信号処理用DSP「LC99704」とセットで提供される。

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