News:ニュース速報 2001年8月23日 04:43 PM 更新

KDDI,ユーザーの感情も判別する音声認識サービスを発表

 KDDIとauグループ,ツーカーグループは8月22日,ユーザーの声から感情や性別を判断する音声認識サービス「ezバーチャルトーク」を発表した。ユーザーの感情に合わせ,ゲームキャラクターと“バーチャル会話”を楽しめるという。9月下旬から,「EZweb」対応携帯電話向けの無料サービスとしてスタートする。

 「ezバーチャルトーク」では従来の音声認識技術に加え,ユーザーの声から「喜・怒・哀」の感情や,性別などを認識する「感性制御技術」(ST)を活用。STはエイ・ジー・アイが開発した技術で,言葉の意味や会話の速度,声の強弱から感情を判別するという。ユーザーは携帯電話を使い,キャラクターと日常会話などを本物の人間と同様に楽しむことができるという。

 開始時点で用意されるタイトーの恋愛シミュレーションゲーム「キミに告白!」では,好みの女子高生キャラを選び,学園を舞台に「日常会話から恋愛トーク,スペシャルトークと進んでいく新感覚の恋愛シミュレーションゲーム」(リリースより)。同社は声優を目指すRPG「声優になろう!!」も提供する。またぴあデジタルコミュニケーションズ「おしゃべり占い」「クイズ☆トークバトル」を発表している。

 まずはエンターテイメント系コンテンツが中心だが,今後はBtoB向けなど実用コンテンツへも拡大する計画。高度な音声ポータルサービスへの発展も予定している。

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