News:ニュース速報 | 2002年2月4日 06:21 PM 更新 |
インターネットを利用した市場調査のC-NEWS/インフォプラントによると,ADSLなどブロードバンド環境の導入で「TVを見る時間が減った」ユーザーが4割に上った。
C-NEWSがブロードバンド接続環境を持つユーザー300人に「ブロードバンド接続にして変わったこと」を聞いたところ,7割が「ネット利用時間が増えた」とし,4割のユーザーがTVを見る時間が少なくなったと答えた。
ブロードバンドで利用しているのは「パソコンソフトのダウンロード」と「動画コンテンツの利用」がそれぞれ4割程度だった。
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C-NEWS/インフォプラント
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