米Intelは3月10日、第1四半期(1〜3月期)の売上高は92億〜94億ドルになるとの見通しを発表した。これまでの予想では88億〜94億ドルを見込んでいた。
粗利益率予想は従来の55%から、約57%に引き上げた。その主な要因として、65ナノメートルの立ち上げ経費とマイクロプロセッサ部門の経費が予想より低く抑えられたと説明している。
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米Intelは3月10日、第1四半期(1〜3月期)の売上高は92億〜94億ドルになるとの見通しを発表した。これまでの予想では88億〜94億ドルを見込んでいた。
粗利益率予想は従来の55%から、約57%に引き上げた。その主な要因として、65ナノメートルの立ち上げ経費とマイクロプロセッサ部門の経費が予想より低く抑えられたと説明している。
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