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Lenovo、NBAとマーケティング契約
「オフィシャルPCパートナー」として、NBAの試合の記録などに利用するPCを提供するほか、NBAと共同で新しい分析ツール「Lenovo Stat」も開発した。
米National Basketball Association(NBA)と中国Lenovoは10月23日、複数年のマーケティング契約を発表した。Lenovoは「NBAオフィシャルPCパートナー」として米国と中国でのマーケティング権を得る一方、NBAに対し、試合の記録などに利用するPCや技術を提供する。
提携の一環として、LenovoとNBAは共同で「Lenovo Stat」を開発した。Lenovo Statは、各試合で、チームに最も貢献した選手や選手の組み合わせを、プラスマイナスの数値で表すもの。今シーズンから、NBA.comのWebサイトや試合中継のTV番組で、各試合後に見ることができるようになる。
またLenovoは、公式スコアラーが試合中に使用するPCも提供。得点やリバウンド回数、アシスト本数などはLenovoのPCで記録され、リアルタイムでNBA.comなどに表示されるようになる。審判員も、ハーフタイム中などに、LenovoのPCを利用して、試合のビデオを確認することができるようになるという。また、Lenovo製品を選手指導に役立てることも検討している。
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