ニュース 2007年12月27日 富士通ゼネラル、コンシューマー向け映像機器事業から撤退 [ITmedia] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 富士通ゼネラルは12月27日、コンシューマー向け映像情報事業から来年3月いっぱいで撤退すると発表した。 北米・英国の専門店やインストーラー向けに高級プラズマテレビなどを販売してきたが、高級AV市場が縮小傾向にあり、2005年度から営業赤字に陥っていた。今後も好転する見込みがないため、撤退を決めた。 アフターサービスは今後も対応する。国内業務用ルートはシステムソリューション事業で継続する。 関連キーワード プラズマ | ホームシアター 関連情報 関連リンク ニュースリリース 富士通ゼネラル Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.