Wikileaks、Amazonのサーバから追い出される
内部告発サイトWikileaksが、米Amazonからサイトのホスティングを停止されていたことが分かった。
Wikileaksは米国の外交公電を暴露して一躍話題になった後、大規模なDoS(サービス拒否)攻撃を受け、サイトをAmazonのクラウドに移していた。だが同サイトは12月1日に、Amazonから追い出されたと報告した。現在は欧州にサーバを移しているという。
「Amazonがそんなに米国憲法修正第一条(言論の自由)が気にくわないなら、本を売る商売をやめるべきだ」とWikileaksは述べている。
一方、米上院国土安全保障・政府問題委員会のメンバーであるジョン・リーバーマン氏は、Amazonがもっと早くにホスティングを停止していればよかったとしつつも、同社の対応は「正しい決断」だとしている。「Wikileaksをホスティングしているあらゆる企業や組織に、即刻同サイトとの関係を絶つよう求める。Wikileaksの違法かつ無法、無謀な行為は、米国の国家安全を危うくし、世界中で人命を危険にさらしている」
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