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FBI、初のiPhoneアプリ「Child ID」をリリース

40秒に1人子どもが行方不明になる米国で、保護者が警察に子どもの写真などの基本情報を連絡できるようにするiPhoneアプリをFBIが公開した。

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 米連邦捜査局(FBI)は8月5日(現地時間)、子どもの安全をサポートする保護者向けの無料iPhoneアプリ「FBI Child ID」をリリースしたと発表した。FBIがiPhoneアプリをリリースするのはこれが初めてだ。

 米国では40秒に1人、子どもが行方不明になっているという。こうした事故では、子どもに関する情報を迅速かつ正確に警察に報告することが非常に重要だとFBIは言う。Child IDには、子どもの写真と身長や体重などの基本情報を画面に表示できるほか、そうした情報を数クリックで警察当局にメールできる。また、子どもを安全に守るためのTIPSや、緊急事態の対処法などを読むこともできる。

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 ユーザーがこのアプリに入力したデータをFBIが収集・保管することはなく、データは端末側に保存される。

 現在はiPhoneアプリのみだが、将来的には他のプラットフォーム向けにも同様のアプリを提供していく計画という。

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