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映画カメラにもEOS キヤノンが参入 4K動画対応一眼レフも開発

キヤノンが映画カメラに参入し、EFマウントを搭載した「CINEMA EOS SYSTEM」を発売する。

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 キヤノンは11月4日、映画カメラに参入すると発表した。EFマウントによるカメラ本体や交換レンズからなる「CINEMA EOS SYSTEM」を来年1月下旬以降、順次発売する。EOS-1D Xベースの4K動画対応一眼レフの投入も計画している

 レンズ交換式ビデオカメラとして、同社のデジタル一眼レフカメラと同じEFマウントを採用した「EOS C300」と、映像制作業界で普及しているPLマウント採用の「EOS C300 PL」の2機種を発売。交換レンズとして「EFシネマレンズ」も発売する。

 カメラは映画フィルムの1コマの大きさに近い、スーパー35mm相当のサイズのCMOSセンサー(有効画素数約829万画素)を搭載している。EFマウントモデルは、一眼レフ用レンズも装着可能だ。

 一眼レフカメラの動画撮影機能が普及し、映画カメラのようなぼけ味を生かした撮影ができるフルサイズセンサー搭載一眼レフがハリウッドを含む商業作品に活用されるケースも出てきている。キヤノンはEOSで培ったボディとレンズの実績を生かし、放送市場に続き映画市場に本格参入する。

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