Adobe、アップグレード対象を「直近1バージョン前まで」に変更
アドビシステムズは11月10日、PhotoshopなどAdobe主要製品のアップグレードポリシーを次期バージョンから変更すると発表した。現行ではCreative Suiteの各製品は基本的に3バージョン前までがアップグレードの対象だったが、次期バージョンからは「直近1つ前の主要バージョンまで」になる。
「主要バージョン」とはCSの整数の数字を差し、CS 5.5はCS 5と同じ扱いになる。InDesignを例にすると、次期バージョンは現行のCS5.5とCS5のみがアップグレード対象となり、CS4とCS3は対象外となる。
米Adobe Systemsは11月9日(現地時間)、「Creative Cloud」を発表。同社のクリエイティブ製品を全て利用できるサブスクリプション制サービスで、日本では年間契約で月額5000円(税別)で提供する。同サービスでは常に最新のCreative Suite製品を利用でき、アップグレードポリシーの変更は同サービスへの移行を促す目的があるとみられる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
2
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
3
PayPay証券、障害で日本株・ETFが売買できず 14日の予約注文も受付止まる 復旧めど立たず
-
4
国産AI「Sarashina」が無料で試せるWebサイト、ソフトバンク子会社が公開 6つのAIモデルが呼び出せるAPIも
-
5
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
6
JR東・京急・東武など鉄道7社、「磁気乗車券」廃止へ 27年春から「QR乗車券」に
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
AIが出力した「実在しない判例」を書籍に掲載→回収・絶版へ 琉球大教授が謝罪「研究者としてあるまじき失態」
-
9
初めての一眼にフルサイズを選びたい、でも高くて重いのは嫌……「EOS R8 Mark II」はそういう人のためのミラーレスだった
-
10
情報漏えい深刻化に、東京都がサイバーセキュリティ強化へ 人員増強し関係機関と連携
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR