iOS 6、既存iPhoneとiPadでどこまで使えるか
米Appleは6月11日(現地時間)に年次開発者会議WWDCで次期モバイルOS「iOS 6」を発表し、同日公式サイトに同OSのプレビューページを開設した。iOS 6は今秋に既存iOS端末向けに提供される見込みだ。
このページの最下に、「iOS 6は以下の端末で利用できます」として利用できる端末の一覧と、機種によって利用できない機能についての説明が掲載されている。
機種別の制限(その機種で使えない機能)は以下の通り。iPhone 4Sと第3世代iPadはすべての機能を利用できる。
初代iPad
iOS 6にアップデートできない。
iPhone 3GSおよび第4世代iPod touchで使えない機能
- 地図のFlyover(空から市街を眺めるような3Dグラフィックス機能)
- 地図のターン・バイ・ターン・ナビ
- Siri
- シェアド・フォトストリーム(写真を複数のiOSデバイスで同期する機能)
- 3G回線のFaceTime
- メールのVIP(頻繁にメールをやりとりする相手にVIPマークを付ける機能)
- オフラインリーディングリスト(いわゆる「後で読む」リストをオフラインで利用する機能)
- Made for iPhoneの聴力補助機能
iPhone 4で使えない機能
- 地図のFlyover
- 地図のターン・バイ・ターン・ナビ
- Siri
- Made for iPhoneの聴力補助機能
iPad 2で使えない機能
- Siri
- Made for iPhoneの聴力補助機能
なお、各種チケットなどを統合的に管理する「Passbook」やSiriのレストラン検索などが日本で利用できるかどうかは明らかにされていない。
変更履歴:iPhone 4でメールのVIPとオフラインリーディングリストが使えないとしていましたが、使えます。お詫びして修正いたします。[2012/6/13 10:40]
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