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お気に入りワインを記録するアプリ「Vinica」 ラベル写真から銘柄情報を自動取得
飲んだワインの銘柄を記録・共有できるアプリ「Vinica」のユーザーが1万人を超えた。
カカクコムの提供する、お気に入りのワインを記録・共有できるアプリ「Vinica」のユーザーが1万人を突破した。
「ラベル」「裏ラベル」「ボトル」「グラス」「料理」など最大6枚の写真を、香りや価格帯、コメントと共に記録し管理できる。ワインの名称や地域、ぶどう品種などの銘柄情報は撮影されたラベルをもとにシステム側で自動入力される。FacebookやTwitterで共有したり、他のユーザーをタイムラインでフォローし、新しいワインと出会うために使うこともできる。
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