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週刊「スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」創刊 全100号で映画撮影用の模型を精密再現
週刊「スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」が1月5日に創刊。100号かけて映画撮影模型のオフィシャル・レプリカを組み立てる。
デアゴスティーニ・ジャパンは11月17日、週刊「スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」を来年1月5日に創刊すると発表した。スターシップ「ミレニアム・ファルコン」の映画撮影模型のオフィシャル・レプリカを組み立てていく。全100号を予定。
戦いで傷ついた姿から“銀河系最速のガラクタ”と呼ばれる「ミレニアム・ファルコン」を、「帝国の逆襲」撮影用に使われたシリーズ最大の模型と同じ大きさで精密に再現。808(全長)×596(幅)×192(高さ)ミリのボディに、内部照明や投光照明、可動式の搭乗タラップも搭載し、外観、船内細部、コクピットなど細かいところまで確認できるという。
付属のマガジンでは銀河系の主要なスターシップ、スペースクラフトを解説。「スター・ウォーズ」の製作を支えたスタジオ「ILM」(インダストリアル・ライト&マジック)による撮影の舞台裏も紹介する。
創刊号は499円、第2号以降の通常価格は1998円(税込)。
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