新MacBook Proの修理受付がいまだに始まらない理由
Appleが2016年10月から出荷開始したMacBook Pro (13-inch, Late 2016, Two Thunderbolt 3 Ports) をはじめ、11月から出荷を開始したMacBook Pro (13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) 、MacBook Pro (15-inch, Late 2016) の修理サービスに関して、当初、12月13日より、MacBook Pro (Late 2016) に対応したOSベースの診断ツール「Apple Service Toolkit」を提供するはずだったのが、いまだに提供されていない状況だ。MacBook Pro (Late 2016) の故障箇所を特定することができないため、修理受付が行えない状況が続いているようだ。
Appleでは、このApple Service Toolkitに含まれる「Mac Resource Inspector」の診断結果を元に該当修理部品の発注を行う仕組みのため、診断できない状態で修理受付したとしても、先に進むことができず、修理が現実的に行えない状況のようだ。
修理分解を行うための道具や修理部品の準備は出来ている状態で、Apple Service Toolkitの更新待ちという感じだが、ひょっとすると「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」の診断に使用する診断ツール更新に時間がかかっているのかもしれない。
なお、非常に修理期間が長くなり、使用機会の喪失が生じたとしても、Apple製品1年限定保証の「責任の制限」の内容として、一切その責任を負わないと記載されていた。
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