niconico“炎上発表会”の舞台裏 「新しいものは賛否両論あっていい」 新トップ栗田取締役独占インタビューが掲載された。niconicoの責任者となったドワンゴ栗田穣崇取締役はマストドンにも深く関わっており、わずか10日で緊急設営 超会議の「マストドン」ブースに行ってみたで取材に応じてくれたのも栗田取締役。今回のインタビューでもfriends.nicoについて語っている(インタビュワーも同じ村上記者だ)。
会社としてマストドンを継続していることを不思議がられるが、「コミュニティー運営ですごく良い経験」をしているという。詳しくは記事をどうぞ。
なお、栗田取締役自身もマストドンを楽しんでいるようだ。
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