米Slackが運営するビジネスコラボレーションツール「Slack」で5月1日午後3時過ぎ、接続障害が起き、日本でも一部ユーザーが利用できなくなった。
Slackが障害を認識し、告知したのは午後3時5分。23分後の3時28分に「解消した」と発表した。障害の原因は明らかにしていない。
障害は日本のユーザーにも影響。Twitter障害を報告するユーザーが相次ぎ、「Slack」がトレンドに入った。
関連記事
- Slackの大規模障害、原因が明らかに
Slackで11月1日に起きた障害の原因を、運営元が明らかにした。 - 「Slack」で大規模な障害 一時アクセス不能に
11月1日午前8時ごろから、「Slack」にアクセスできない状態になった。約2時間半後の10時35分ごろに復旧した。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.