ローコストモデルと噂されるiPhone 6.1インチモデルと、iPhone X の6.5-6.6インチモデルのものと称した3Dデータがロシアのテック系情報サイトWylsa.comに掲載されているとMacRumorsが伝えている。
iPhone 6.1 LCDは以前記事にしたとおり背面カメラが1つでサイズは150.91×75.72×8.32ミリ、iPhone 6.5 OLDは、背面カメラがiPhone Xと同じだが少し大きくなっていて、サイズは157.53×77.41×7.68ミリと記載されている。
サイズは、0.Xミリ単位の誤差はあるが、これも以前伝えた内容と同じだと思われる。
お宝の情報筋の話では、今週、2018年に発売されるiPhoneラインアップのデザインが確定されたようで、急速に3Dデータが出回っているようだ。
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