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動かないApple Watch問題を解決したwatchOS 5.1.1公開
Appleは、watchOS 5.1アップデート後に動かなくなる問題を修正した「watchOS 5.1.1」を配布開始した。
Appleが、iPhoneのiOS 12>Apple Watch>一般>ソフトウェア・アップデート経由で、より多くの機能を追加した「watchOS 5.1.1 アップデート」の配布を開始している。
アップデートをインストールするには、Apple WatchがiPhoneの通信圏内にあり、Apple WatchがWi-Fiに接続されており、50%以上充電されている必要がある。なお、watchOS 5は、第1世代のApple Watchには対応していない。
アップデート内容はwatchOS 5.1と同じ説明だが、前回のwatchOS 5.1でアップデート後にApple Watchが動かなくなる問題が修正されていると推測される。
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