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新AirPods、旧世代とどう違う? 比較してみた (2/2)

Hey Siriに対応した第2世代AirPodsを試した。

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MACお宝鑑定団
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第1世代と第2世代のAirPodsを比較

 AirPods (1st generation) とAirPods (2nd generation) を比べてみた。

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AirPods (1st generation)/AirPods (2nd generation)

 ステータスランプのある場所が違うことの他に、フタのヒンジ部分の材質がステンレス素材からアルミ素材に変更されているようだ。

 AirPods with Charging Caseもフタのヒンジ部分は、アルミ素材に変更されている。

 AirPods (1st generation)とAirPods (2nd generation) では設定ボタンの位置が異なり、AirPods (2nd generation)の方が中央寄りに移動している。

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AirPods (1st generation)/AirPods (2nd generation)

 サードパーティー製AirPodsケースを使用する場合、この設定ボタン穴が空いてるケースの場合だと押し辛くなる可能性がありそうだ。

 底面にあるLightning充電ポートの位置は同じ。

 AirPods (1st generation) とAirPods (2nd generation) で、フタを開けてから、iPhone XS上にAirPods と充電ケースの充電状況が表示されまでの時間を計測したところ、AirPods (1st generation) の場合「約2.3秒」だったのが、AirPods (2nd generation) の場合だと「約1.5秒」と早くなっていた。

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AirPods (2nd generation)

 AirPods (1st generation)とAirPods (2nd generation) をiPhoneに接続して設定できる項目を比べてみたところ同じだった。

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AirPods (2nd generation) 設定

 なお、AirPods (1st generation) のファームウェア表記が番号だったのに対して、AirPods (2nd generation) ではビルド表記になっている。

 AirPods (2nd generation) とiPhone XSを接続した状態で「Hey Siri」と言うと、iPhone XSの画面にSiriが表示される。

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AirPods (2nd generation):Hey Siri

 その音声入力欄にBluetoothアイコンが表示され、音声入力を行うマイクとしてAirPods (2nd generation)が選択されていた。

 AirPods (1st generation)の場合だとこれは表示されない。

 AirPods with Wireless Charging Caseのヘッドユニットを、片方だけAirPods (1st generation) のヘッドユニットに入れ替えた場合どうなるのか試してみた。

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AirPodsの世代の不一致

 通常表示されるAirPods と充電ケースの充電状況ではなく「AirPodsの世代の不一致」が表示され、どちらのユニットが何世代なのかを教えてくれる。

 「一緒に動作しない」とあり、世代混在での使用はできないことがわかる。

 また、この表示は自動で消えず、Xボタンをタップしないと消せないようになっている。

 AirPods (1st generation)の充電ケースに、AirPods (2nd generation) のユニット両方を入れた場合どうなるか試してみたところ、AirPods (2nd generation) として認識された。

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AirPods (1st generation) の充電ケース

 従来の充電ケースもワイヤレス充電ケースも、入れるヘッドユニットが同世代であれば使用することは可能だと判明。

 トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみた。

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Audio Frequency Analyzer

 中高音域から高音域までが持ち上がり、ボーカル、打楽器音の歯切れの良さにチューニングされている特性は同じだが、AirPods (2nd generation) は15dBほど音量が大きくなっている。

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