検索
  • 卵型コミュニケーションロボット「Tapia」の家庭用モデルにも、第三者が不正に操作できる脆弱性が存在することが分かった
  • NFC経由で乗っ取られ、不正なソフトなどをインストールされる恐れがあるという
  • 開発元のMJIはセキュリティ強化に向け、ソフトウェアの自動アップデートを早急に行う方針だ
ページトップに戻る