Appleは、Mac Pro (2019) のタワー型に続き、ラックマウントモデルの販売を開始した。
CTO構成は、通常のMac Pro (2019) と同様に3.5GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサから選択可能だが、別梱包でラックマウントレールが付属する。
通常モデルと比べ、5万円高い。
背面側は、機械加工で球面アレイを削り出しした格子構造ではなく、微細なパンチング構造となっている。
また、Xserveのように筐体をレール引き出しして内部アクセスできる構造だ。
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