「寂しい、つらい、でも優しい」──「メタルギア」の小島秀夫さんが手掛けた「デス・ストランディング」はどんなゲーム? 漫画でレビュー(1/3 ページ)
「メタルギアシリーズ」などで有名なゲームデザイナーの小島秀夫さんが手掛けた「DEATH STRANDING」。「山を登りつつ荷物を配送するゲーム」ともいわれますが、具体的にどんなゲームなのか、漫画で分かりやすくお届けします。
漫画家のサダタロー氏が、シェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローの『シェアさせていただきます』」。
前回、運動しながら遊べるNintendo Switch向けソフト「リングフィットアドベンチャー」を紹介した漫画家サダタロー氏ですが、そのときからずっとハマっているのがプレイステーション 4向けソフト「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング、通称デススト)。
「メタルギアシリーズ」などで有名なゲームデザイナーの小島秀夫さんが、コナミからの独立後に初めて手掛けたゲームというのもあり、発売時から話題になっていました。
どんなゲームかをざっくり言うと「山を登りつつ荷物を配送するゲーム」なのですが、これではゲームの雰囲気があまりよく分かりません。
「デスストとはなんぞや」と思っているあなたに、サダタロー氏が漫画で分かりやすくお届けします。
著者紹介:サダタロー
1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce。
連載:サダタローの「シェアさせていただきます」
漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Kと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。
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