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iOS 13.6でヘルスケアに「症状」項目追加 下痢、腰痛も記録できる
のどの痛み、ほてり、めまい、悪寒、下痢、咳、気分の変化、胸の苦しさや痛み、胸やけ、結滞、腰痛、骨盤痛、失神、食欲の変化、睡眠の変化、息切れ他、多数の症状を記録できる。
iOS 13.6から、ヘルスケアアプリに「症状」項目が追加されている。
のどの痛み、ほてり、めまい、悪寒、下痢、咳、気分の変化、胸の苦しさや痛み、胸やけ、結滞、腰痛、骨盤痛、失神、食欲の変化、睡眠の変化、息切れといった症状を記録することができる。
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