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「人をダメにするソファー」をダメにした漫画家、「ゲーミング座いす」を買ってもっとダメになる:サダタローのシェアさせていただきますR(4/4 ページ)
漫画家のサダタローさんが自室に「ゲーミング座いす」を導入しました。普通の座いすではなく、少し背の高いゲーミング座いすを買った理由とは?
サダさんが購入したゲーミング座いすは、レーシングカーのようなバケットシートタイプながらもすっきりとしたデザイン。そして座面の下に収納式のオットマンが付いていることがポイントでした。収納すると通常の座いすの半分程度の面積しか専有しません。
高さがある分、立ったり座ったりするのもラク。オットマンをちょっとだけ出せばあぐらもかけます。背もたれは160度までリクライニングでき、座面の下には収納スペースもあります。
すっかりゲーミング座いすを気に入ったサダさんでしたが、問題が一つありました。それは重量。約24kgあるゲーミング座いすは簡単には動かせず、Nintendo Switchの「リングフィット アドベンチャー」で遊びたくてもテレビの前から移動できません。おかげですっかり運動不足になってしまったサダさんは、狭い場所でもプレイできる「ジャンプロープチャレンジ」(なわとび)で運動不足解消に励んでいるそうです。
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