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Apple Watchをウルトラ警備隊の「ビデオシーバー」にできるバンド型カメラ登場
ウルトラセブンマニア歓喜のApple Watchバンド型カメラ「Wristcam」が登場。
米Wristcamが、Apple Watchバンド型カメラ「Wristcam」を299ドルで販売開始している。カメラとApple Watchを連動させて、ウルトラセブンでモロボシ・ダンやアンヌ隊員が使っていたウルトラ警備隊の「ビデオシーバー」のような使い方が可能だ。
ソニー製800万画素の外向きカメラ、200万画素のインカメラを搭載し、外向きカメラは、1080pの動画、4K画質の静止画の撮影が可能。インカメラを使えばライブ動画のストリーミングも行えるそうだ。
iPhone/Apple Watch用アプリ「Wristcam」を使用することで、Apple Watchで相手の顔を見ながらビデオ通話を行うことが可能だ。
大きさは38/40mmと42/44mm、色はNoir、Blanc、Gray、Roseから選べる。
なお、購入する際には米国またはカナダの電話番号が必要。
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