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週刊「『西部警察』マシンRS-1をつくる」創刊 全長58センチ 動く! 光る!
往年のアクションドラマ「西部警察」シリーズで活躍した、大門軍団のスーパーパトカー「RS-1」のビッグモデルを組み立てる「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」が創刊。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、往年のアクションドラマ「西部警察」(1979年〜)シリーズで活躍した、大門軍団のスーパーパトカー「RS-1」のビッグモデル(全長58センチ)を組み立てられるマガジンシリーズ「週刊 西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」を2月3日に創刊する。
創刊号が299円(税込)、2号以降が1999円(同)で、全100号。
RS-1は、日産自動車が1983年に発表した6代目スカイラインR30型(KDR30型)「ハードトップ2000ターボRS」をベースにしたマシン。撮影に使われた車体は当時のまま保存されているという。
今回、石原プロモーション、日産自動車の監修のもと、現存車体を細部にわたって調査・解析し、精巧に1/8モデル化した。
毎号付属のパーツをガイドに沿って組み立てるだけで、初心者でも簡単に作ることができるという。完成した車体は、専用コントローラーを使って動かしたり光らせたり、サウンドを鳴らせる。
マガジンには、作品で活躍したスーパーマシン軍団を写真で解説する「スーパーマシン・メカニクス」、番組の内容を振り返る「西部警察ストーリー」、制作秘話のスタッフインタビューなどを収録する。
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