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シン・エヴァ配信、日本語字幕の表記ミスを詫びるも視聴者は「問題ない」
エヴァンゲリオン公式Twitterアカウントは13日、Amazonプライムビデオで配信を始めた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で一部バリアフリー字幕に表記ミスが確認されたと発表した。
エヴァンゲリオン公式Twitterアカウントは8月13日、Amazonプライムビデオで配信を始めた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に一部バリアフリー字幕の表記ミスがあったと発表した。
表記ミスの内容は明らかにしていないが、視聴者からは「人類補完計画」が“保管計画”になっている、レイのセリフが「私が消えても代わりはいるもん」になっているなど、シン・エヴァ本編や「これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版」について複数の指摘があった。
エヴァンゲリオン公式Twitterアカウントは表記ミスを詫び、「現状対応しており早急に修正予定」としている。
ただし視聴者の間に表記ミスを問題視する声はほとんど見られず、碇ゲンドウのせりふ「問題ない」やゲーム「El Shaddai-エルシャダイ-」の画像を引用して「大丈夫だ、問題ない」とフォローする人も。むしろ早いタイミングで視聴できることを感謝し、スタッフの労をねぎらう声が目立った。
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