Appleは、iOSのフィットネスで「国立公園チャレンジ」(2021)の提供を開始している。
米国立公園財団(National Park Foundation)を支援するキャンペーン。
米国の米国立公園制度は1916年にスタートし、今年105周年を迎える。AppleはAppleおよびApple StoreでApple Payを使った購入1回につき、10ドルを同財団に寄付する。
8月28日に、ワークアウトアプリかヘルスケアにワークアウトの結果を記録できる他社製アプリを使い、1.6km(1マイル)以上のハイキング、ウォーキング、または車椅子のワークアウトを行うと、特別なバッジが獲得できる。
関連記事
- 「Apple Watchで命を救われた」メールを喜ぶAppleティム・クックCEO
Appleティム・クックCEOの最新インタビュー。朝のルーティンからAI、VR、プライバシーまで語っている。 - 次期Apple Watch Series 7とされる画像を掲載? フラットなデザインで薄型
Apple Watch Series 6が発表されたのは2020年9月16日。例年通りならば次期モデルまであと1カ月だ。 - 電気ポットからApple Watchまで、デジタルで緩やかな“みまもり”を
遠隔地から高齢の親を見守るためのテクノロジーを紹介しよう。
関連リンク
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.