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Midjourneyを使って考えた「AIとクリエイティビティ」(1/4 ページ)

西田宗千佳さんがAI描画サービスのMidjourneyを実際に試しつつ、クリエイティビティとの関係を探る。

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 AIが絵を描いてくれるサービス「Midjourney」が人気だ。8月に入ってからSNS上で言及が急速に増え、Midjourneyで描かれた絵が大量にシェアされるようになっている。

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 AIに絵を描かせることは以前からできたが、自分で環境を整備する必要があり、描き始めるまでのハードルが高かった。だがMidjourneyは、少し英語が分かればすぐに、お試しで、無料で使えるのも大きいだろう。

 筆者も試してみて、こうしたサービスがどんな意味を持つのかを考えてみた。

 なお本記事は、毎月10ドルの有料プラン「Basic」を利用して制作している。

この記事について

この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年8月8日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。

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