「キャッツ・アイ」40年ぶり再アニメ化、ディズニープラスで 当時の主題歌をAdoがカバー
ウォルト・ディズニー・ジャパンは21日、1980年代の人気アニメ「キャッツ・アイ」を再アニメ化すると発表した。動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で2025年に独占配信する。
ウォルト・ディズニー・ジャパン(東京都港区)は11月21日、1980年代の人気アニメ「キャッツ・アイ」を再アニメ化すると発表した。動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」で2025年に独占配信する。
シンガポールで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2024」の中で発表した。併せて、当時の主題歌「CAT'S EYE」を、新作アニメのテーマ曲として歌い手のAdoさんがカバーすることも明らかに。同日公開されたアニメPVで歌声を披露している。
Adoさんは「歌唱する際、(オリジナルを歌った)杏里さんをリスベクとさせていただきつつ、'80年代の歌唱法と自分の色を混ぜてみました。いかがでしたでしょうか?」とコメントを寄せている。
キャッツ・アイは、「シティーハンター」などで知られる北条司さんの初連載作品で、1981年から84年まで集英社「週刊少年ジャンプ」で連載した。喫茶キャッツ・アイのオーナーである三姉妹が、ある時は怪盗CAT'S EYEとして世間を騒がすというストーリー。アニメは1983年から85年まで日本テレビ系列で放送した。
原作者の北条司さんは「なんと40年ぶりに『キャッツ・アイ』が再シリーズアニメ化されることになりました。若い世代にどのように受け止められるか正直不安もありますが、楽しんで観てくれたらうれしいです」と喜びを語っている。
「Disney+」は、月額990円で1万6000以上のコンテンツが見放題になる動画配信サービス。「スター」は2021年に追加した新プランドで、ディズニー以外のスタジオの映画やドラマを追加料金なしで視聴できる。
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