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「東京暑さマップ」都と日本気象協会が公開 都内全域の熱中症リスクが一目で分かる
東京都と日本気象協会が、都内全域の熱中症リスクを可視化するWebサービス「東京暑さマップ」を公開した。湿度や気温、日射の状況などを基にした「暑さ指数」(WBGT)を、1辺1kmのメッシュごとに色分けして表示。1時間ごとの暑さ指数を最大で48時間先まで確認でき、熱中症予防に役立てられるという。
東京都と日本気象協会は6月20日、都内全域の熱中症リスクを可視化するWebサービス「東京暑さマップ」を公開した。湿度や気温、日射の状況などを基にした「暑さ指数」(WBGT)を、1辺1kmのメッシュごとに色分けして表示。1時間ごとの暑さ指数を最大で48時間先まで確認でき、熱中症予防に役立てられるという。10月31日まで公開する予定。
暑さ指数の低い地域は青や水色、高い地域は赤や紫、黒といった色で表示。当日から7日先までの暑さ指数の最高値を、1日ごとに確認できる機能も備える。1時間ごとの暑さ指数と、1日ごとの最高値は、マップ以外に表形式でも提供する。
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