ニュース
ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏 大阪大名誉教授 「制御性T細胞」を発見
スウェーデンのカロリンスカ研究所は6日、2025年のノーベル生理学・医学賞について、生体内の過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した大阪大名誉教授の坂口志文(しもん)氏らに授与すると発表した。
スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月6日、2025年のノーベル生理学・医学賞について、生体内の過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見した大阪大名誉教授の坂口志文(しもん)氏らに授与すると発表した。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
関連リンク
- 「一人で戦えるか」と幹事長に突き放され神にすがる石破首相の精神 新潮が疑う 花田紀凱 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(1044)
- 愛妻は3つ年下のシャンソン歌手 ステージでバラを…そのときの盛り上がりといったらもう 話の肖像画 元米チョイス・ホテルズ副社長・藤村延魚<14>
- いまも「平民」になり切れていない 南北朝時代から続く家「お墓の管理が結構大変です」 話の肖像画 伏見記念財団代表理事・伏見博明<29>
- 東京の私立中学費ランク 1位は名称変更のドルトン、上位20校は早慶、玉川など付属中心
- 「さっきまで元気だったのに」と同僚絶句 目の前で40代男性が死亡 歓送迎会で脳出血 脳卒中サバイバー記者
