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スマレジ、外部アプリベンダーから会員情報漏えい
スマレジが、会員データの流出を発表した。外部アプリベンダーが保有する情報が、第三者に不正取得・公開されていたという。現在、原因の特定や、情報が漏えいした会員への連絡を進めている。
クラウド型POSレジを提供するスマレジは1月8日、会員データの流出を発表した。外部アプリベンダーが保有する情報が、第三者に不正取得・公開されていたという。現在、原因の特定や、情報が漏えいした会員への連絡を進めている。
原因となった外部アプリからの通信はすでに遮断した。スマレジ自体への不正アクセスは確認していないとしている。
同社を巡っては8日、脅威検知&追跡プラットフォーム「Hackmanac」の公式Xアカウントが情報漏えいの可能性について投稿していた。それによれば、「lulzintel」と名乗る攻撃者がスマレジに不正アクセスし、10万人の個人情報を含むデータベースを漏えいさせたと主張しているという。
スマレジは「当社がサイバー攻撃を受け、個人情報が流出したという旨の投稿がなされているが、調査の結果、当社からのデータの流出は確認されていない」としている。
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