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個人クリエイターの絵、コンビニコピー機で販売 ファミマ新サービス「プリントクリエイターズ」
ファンが作品を購入すると売上の一部がロイヤリティとしてクリエイターに還元される仕組みで、購入を通じて直接応援できる。
ファミリーマートは1月27日、個人クリエイターのイラスト作品を、店舗内マルチコピー機で販売できる新サービス「ファミマプリントクリエイターズ」を始めた。ファンが作品を購入すると売上の一部がロイヤリティとしてクリエイターに還元される仕組みで、購入を通じて直接応援できる。
クリエイター(18歳以上限定)は、アカウント登録を申請し、個人情報、マイナンバー、口座情報を登録すると、ファミマが審査。審査に通ると、プロフィール、販売作品画像データを登録申請できる。販売画像もファミマが審査する。
作品は最大同時に30種類まで販売可能。プリント用紙はブロマイドやシール、光沢紙、普通紙などで、販売価格は1枚300円〜700円。売上金額の一部をロイヤリティとして算出した後、諸経費を引いた額がクリエイターに還元される。
クリエイターは、在庫や初期費用を抱えることなく、全国約1万6000店のファミマ店舗で作品を販売できるのが特徴だ。
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