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さいたまスーパーアリーナの愛称、「GMOアリーナさいたま」に 5.5億円×5年、「ITで進化」へ
キャッシュレス決済端末を館内各所に設置する他、高速ネット回線の整備、ヒューマノイドロボットの実証実験などを展開。
GMOインターネットグループは3月30日、「さいたまスーパーアリーナ」のネーミングライツを取得し、4月1日から愛称を「GMOアリーナさいたま」にすると発表した。
埼玉県などと「バリューアップ・ネーミングライツパートナー契約」を結んだ。契約期間は2032年3月31日までの6年間。
命名権料は、大規模改修中の26年度が5000万円、リニューアルオープン後の27年度以降が年5億5000万円(税別)。
「人々の笑顔が集まる場所」に「GMO」の名を冠することで、「ナンバーワンのサービスで『笑顔』と『感動』を創造するという想いと深く結びつける」という。
「スマートアリーナ」を旗印に、GMOフィナンシャルゲートのキャッシュレス決済端末を館内各所に設置する他、高速ネット回線の整備、ヒューマノイドロボットの実証実験などを展開。「アリーナでのヒューマノイド導入は世界初」としている。
大規模災害時には通信回線を無料開放するなど、防災拠点機能の強化にも取り組む方針。「GMOインターネットグループ陸上部」による県民参加型のランニング教室「GMOアリーナさいたま RUNNING LAB(仮称)」の定期開催も計画している。
さいたまスーパーアリーナは2000年開業で、年間約287万人、累計6000万人超が来場する国内最大級の多目的アリーナ。
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